今日のニツクはこんな感じです。
今日は友人(韓国住み)と話していたんですが、
韓国人は、みんな肌がきれいなんだそうです。
それは、ちょっとニキビができただけでも、すぐに皮膚科に行くという習慣があるかららしい。
日本人は、ニキビくらいで皮膚科にはなかなか行きませんよね~。
少なくともニツクは行きませんでした。
でも最近思うんですが、、、
よく顔に大きなホクロや、目立つホクロがある人っているじゃないですか?
あれって、どうして取らないのかな?と…
特にかわいい子やイケメンに、大きくて、明らかに邪魔なホクロがあると
「なぜ取らない!?」と聞きたくなるそうです。
顔のホクロを全部とった妻が(笑)
年齢を重ねると、隆起したホクロができるんですよね。
たとえば、それはホクロではなく、脂漏性角化症、日光角化症、基底細胞がんなどもあるそうで。
これらは、取ったほうがいいものらしいです。
治療は必ずしも必要なものではないが、美容上、あるいは悪性との鑑別を要すときに治療が必要になってくる
と上記サイトには書かれていました。
ぱっと見た感じでは、悪性なのかはわからないそうな。
こういうのを早期発見するためにも、皮膚科にこまめに見てもらうというのは案外大事なのかもしれませんね。
ちなみにうちの妻は、色白だからか、顔にホクロがたくさんあったんですよ。
ある日、「ホクロって人相学的にはどうなんですか?」みたいな質問に、
YES!高須先生が「ホクロは全部よくない!」とTwitterでおっしゃっていたそうで、
それを知って全部取ってました(笑)
妻の場合、小さいホクロはレーザーでちょちょっと焼いて、
隆起しているのは、メスで切って、少し縫っていました。
腕のいいお医者さんだったようで(もちろん意識高い系の妻は徹底的に調べている)、
痕は残っていませんね。
首にも大きな隆起したホクロ(小豆みたいな)があったんですが、きれいになくなってます。
ちなみに、ホクロの手術って、病院によって価格差が結構あるので、
取るときは問い合わせしたほうがよさそうです。
妻は1軒目の皮膚科では保険がつかえて、10個以上取ってましたけど、1万円くらいでした。
でも、次に行った美容外科では実費だったようで、小さな1個を取るのに2万円弱かかってました…
謎ですね~(笑)
最初の皮膚科には、
年々ホクロが大きくなってるって言ったからかも?
あと、小さなホクロをレーザーで取る場合は、
なるべく痕が残らないようにと、少しずつ様子を見ながら取るんですが、
肌に穴が開くのを危惧して、慎重にやるんですよね。
その結果、芯が残ってしまって、ホクロが再発する可能性もあるようです。
妻はそれで結局1個再発してしまい、2軒目の美容外科に行ったのでした…
まぁこればかりは仕方ないようです。
…なぜかホクロの話を書いてしまいました。
でも、ホクロがあるないで、その人の印象って大分違うんですよね。
老けて見えるという話もあるようで。
ニツクは、人のホクロが結構気になってしまって、じっとホクロを見つめてしまうクセがあるので困ります。
見つめると、絶対に笑いそうになるし…
こらえるのがつらいんですよ。。。いや真面目に。。。
なので、なるべく取ってもらいたいニツクなのでした。
そんなこと言ってるニツクも、目の上にあったホクロをとりましたよ。
目の邪魔になる位置だったのと、年々大きくなっていたので、こちらも保険でできました。
気になっている人は、相談してみたらいいかもしれませんね。
くれぐれも、腕のよい皮膚科に行きましょう。
まぁお金に余裕があるなら、美容外科でもいいかな?
ちなみに妻は事前に、痕が残らないかどうか、メールで問い合わせしていました。
129日目につづく!
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