今日のニツクはこんな感じ。
まずは今日のニツクですね。
お風呂上がりですが、相変わらずフワフワしております。
薄毛対策のルイボスティー、グリーンルイボスティーのほうが効果あり？
こないだ抗酸化作用のSODで毛が生えるんじゃないか？
という話をしたルイボスティーですが。
ただのルイボスティーよりも、グリーンルイボスティーのほうが抗酸化作用が高いと聞いたので、
ちょうど家にあるのが切れたこともあり、買ってみました。
さっそく飲んでみたので、感想を書こうかなと。
なぜグリーンルイボスのほうがいいの？
もちろん普通のルイボスティーにも抗酸化作用があって素晴らしいんですが。
それはこないだ書いたのでここを読んでね。
グリーンルイボスは、普通のルイボスティーが発酵させるのに対して、
フリーズドライ（低温乾燥）し発酵と酸化を止めて、お茶にしているそうです。
そのため、栄養成分が発酵によって失われるのを防ぎ、
栄養がそのまま残ったお茶になる＝効能もその分期待できるとのこと。
ちなみにどれだけ違うかというと、
普通のルイボスティーに比べて、
フラボノイド（抗酸化作用、新陳代謝を活発に）が10～50倍、
アスパラチン（抗酸化作用、活性酸素の除去）は40～50倍入っているとのこと…
栄養の差は、普通のルイボスティーの80杯分と言われています。
そんなに！？
全然違うやんけ…
グリーンルイボスティーの味や色は？
▼こちらは今回の購入時についてきたカタログ。色々な種類が載ってます。
グリーンルイボスティーの色は、結構薄いです。
普通のルイボスを薄めた感じ？淡い色ですね。
やっぱり茶葉の色に関係しているのかな？
味も、普通のルイボスティーとは全然違う。
やっぱり薄い感じがするけど、その分成分は入っているんだよね。
普通のルイボスの独特の味が苦手な人は、
グリーンルイボスのほうがいいかもしれない。
ほとんどクセがないです。すんごい飲みやすい。
多分ルイボスティー苦手な人でもこれは飲める。
しかもグリーンルイボスのほうが歯に色がつかないそうな
なるほど…アナタらしい情報ですな…
グリーンルイボスティー、どこで買うのが一番コスパがいいのか？
今回買ったグリーンルイボスティーも、前回のルイボスティーの記事で紹介したのと同じ「ナチュラルショップなごみ」という会社です。
この会社のお茶、コスパいいから気に入ってるんだよね。
それに、Amazonでも買えるのが手軽で助かる。
ちなみに、グリーンルイボスティーのほうが一般的には割高なんですよね。
ニツクはコスパを重視して、とりあえずリーフ（ティーバッグに入ってないもの）を買いました。
100gで1000円ちょっと。これなら安いよねぇ。
しかもオーガニック。他ではこの値段で買えないんじゃないかな？
ちなみにティーバッグに入っているほうはこちら。
こちらは30包（60g）で1000円ちょっと。普通のルイボスの3倍以上の価格か…
普通のルイボスティーはこちら。100包で1000円！
そもそもルイボスティーってどうやって飲むの？
ルイボスティーは基本的に煮出す必要があるので、
これが激しくめんどいんだよね…
でも10分以上煮出したほうが栄養が溶けだしていいらしいんです。
というわけで、ニツク家ではこれを利用しています。
天下のサーモスボトル。
これにティーパックを入れ、沸騰したお湯を入れて、
ちょっと待つだけ。5～10分くらいかな？
これで結構煮出されるんだよね～。すごいですよ。
火を使わないから、安心だしね。
サーモスは我が家に4つくらいあって、
スープ用の小さいのもすごく便利。
お湯とお米入れて待つだけで、おかゆになりますからね…
離乳食、これで大勝利でしたね
ほんと助かったよね～
まぁよかったら活用してみてください。
ニツク家ではこうして毎日コツコツ、
抗酸化＆老化＆薄毛と戦っております。
これで数年後に差が出るはず…
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